デリヘルを利用したい男性には意外と「外国人女性とエッチなことがしたい」という願望を持っている方が多いと言われています。
デリヘルには外国人のみをそろえたお店があるため、外国人を相手にしたい場合にはこういったお店を利用することです。
ただ、外国人のデリヘルをそろえたデリヘル店選びには注意すべきことがあります。
外国人専門のデリヘル店の各女性の写真を見ていると統一感がないことが多々あります。
そういった場合、海外のウェブサイトから女性の写真を加工して使用している可能性が高いので、実際に呼んでみると写真と異なる女性だったということがよくあるのです。
プロフィールの写真通りの女性か判断するか判断するコツとしては、ブログの写真をチェックすることです。自分の顔を映した写真で日々異なるアングルの写真をアップしているなら、本人である可能性が高いです。
逆に同じ写真を日々ブログにアップしているならば、プロフィール写真とは別の女性の可能性があります。
また、風俗店の情報サイトで口コミ評価が高いかを確認することで、お店選びに失敗しにくくなります。
多くのデリヘルではクレジットカード決済ができることがウェブサイトに記載されています。
そのため、予約時に「カード払いでお願いします」と伝えておくと、デリヘル嬢は決済用のカードリーダーを持って訪問してくれます。
手軽なカード払いですが、デメリットもあるためしっかりと理解して起きましょう。
デリヘルでのカード決済は総額の利用料金の10~20%ほどの手数料がかかります。なぜここまで手数料が高いのか？それは決済代行業者を利用しているためです。
デリヘルなどの風俗系の業者はカード会社と提携ができないため、代行で決済をしてくれる会社を利用するのですが、そこに手数料を支払う必要があります。
この決済代行業者の手数料が割高のため、デリヘルでカード決済をすると10~20%も払うことになるわけです。
なので、基本的にカードよりも現金で支払いをしたほうが確実に損せずに済みます。
注意点：カード決済対応の店舗でも手数料を記載していないところは、かなり手数料が高めのことが多々あるので、きちんとウェブサイトに記載しているデリヘルを利用しましょう。
カードで支払いをしていると現金払いのときよりも、残金のことをあまり考えなくなるので支出が増えやすくなる傾向があります。
特に風俗は料金が高いため、気分に任せて頻繁に利用してしまうと、一ヶ月のカードの請求を見たときに顔が真っ青になるような状況に陥ってしまう方は多いものです。
なので、金銭感覚がきちんとしている方でない限りはカード払いはおすすめできません。
デリヘルを利用する際には「どんなメリットとデメリットがありんだろう？」と疑問が出てくるものです。
ここでは、メリットとデメリットで重要視されやすい部分について紹介しているので参考にしてみてください。
店舗型の風俗店は風営法により、朝から24時までの営業となっていますが、デリヘルでは風営法が適用されないため24時間営業ができます。（ただし、すべてのデリヘルが24時間営業しているとは限りません。）
なので、自分が好きな時間帯に利用することが可能です。
女性にとって店舗型の風俗店よりも無店舗型のデリヘルの方が働きやすいため、勤務にあたってのハードルが低いと言われています。
そのため、日中は学校に通っている大学生・専門学生やOLの方が副業で働いている割合が高く、かわいい子や美人の方と出会えやすい傾向があります。
また、お金に余裕のある方は高級デリヘルを利用することでさらに質の高い女性と遊ぶことができます。
デリヘル店には女性と街や駅で待ち合わせをしてホテルに向かうタイプもあるため、デート気分を楽しむことができます。
ちなみに待ち合わせ型はデリヘルよりも、ホテヘルというホテルにしか女性を呼べないヘルスでよく提供されているので気になる方は以下の記事をチェックしてみてください。
好みでない女性が派遣されてきた際には、チェンジすることができるため、比較的自分の要望にあった女性と遊ぶことできます。
逆に店舗型風俗店では、指名した女性がタイプでなかった場合、チェンジはできないため嫌々プレイをせざるを得ません。
デリヘルでは、デリヘルの利用料とは別にホテル代が必要になります。合計の費用で考えた際に、店舗型風俗店を利用した方が安く済んだというケースがあるため、ホテルはなるべく安いところを利用するのが大切です。
どのホテルがいいかについてはデリヘル店のスタッフが熟知しているので、電話の際に聞いてみましょう。
ビジネスホテルにデリヘルを呼ぶ場合、ホテルのスタッフにデリヘルの入室を拒否されることが多々あります。そうなると、別のホテルを利用する必要になるため、出費がかさんでしまいます。
費用の観点でビジネスホテルを利用される方は多いのですが、確実にデリヘルを呼ぶならラブホテルを利用したほうがいいでしょう。
また、デリヘルの利用方法は「デリヘルの呼び方のページ」で詳しく解説しています。
お店に電話してから、デリヘル嬢が来るまでの時間。
「どんなプレイになるか楽しみだな……」なんて思い、ニヤニヤしながら待つ方は多いかもしれません。
しかし、本当にただ待っているだけでは実にもったいないです。
待ち時間にデリヘル嬢を迎える準備をしておけば、プレイもしっかり楽しめるというもの。
というわけで、今回はデリヘル嬢を待つ間にやることをまとめてみました。
ホテルに呼ぶならいいですが、自宅にデリヘル嬢を迎える場合は掃除しておくのが鉄則です。デリヘル嬢だって一人の女の子。
汚い部屋を見せつけられたら気分がかなり落ち込みます。
デリヘル嬢から嫌がられないためにも、自宅の掃除はキッチリやりましょう。
寝室だけでなく、お風呂やトイレも忘れずに掃除してくださいね。
例えばあなたが、髪がぼさぼさで口臭がひどい女の子とプレイすることになったら……嫌ですよね。それはデリヘル嬢にとっても同じ。
身だしなみがひどい異性と共に過ごす時間は、かなりの苦痛を与えます。
髪を洗う・歯を磨く・爪を切る……などなど、身なりは一通り整えておきましょう。
自宅で遊ぶ場合は、必ずデリヘル嬢のタオルを用意しておきましょう。間違っても自分が普段使っているタオルを渡さないように。
誰も使っていない新品のタオルなら、デリヘル嬢も安心するというものです。
またビジネスホテルに呼ぶ場合、シングル部屋にはタオルが一人分しかありません。
このときはフロントに連絡し、忘れずにタオルを補充しておきましょう。
夏なら冷房、冬なら暖房が強過ぎないか……ということを確認しましょう。
女性は寒がりな方が多いので、その点も頭に入れて調整するとベストです。
お風呂は体を洗う場だけでなく、プレイの場にもなります。
「デリヘル嬢と一緒に入浴したい！」という方は事前にお湯をためておきましょう。
コースが始まってからためてしまうのは時間がもったいないですよ。
お湯が冷めないように、到着時間ピッタリにため終わると完璧です。
コースの途中でトイレに行くのは時間の無駄。
必ずデリヘル嬢が来る前に済ませておきましょう。
プレイの途中で催してトイレへ……というのは少し恥ずかしいかも。
デリヘルの待ち時間にやるべきことを紹介してきましたが、いかがでしたか？
デリヘル嬢を気遣ったり、コースの時間を大切にしたり……目的はいろいろですが、いずれも大事なポイントです。
プレイを気持ちよく楽しむためにも、ぜひ実践してくださいね。
「早漏だけど…デリヘルで一時間も楽しめるだろうか？」
正直なところ、早漏の方が初めてデリヘルを利用すると開始10～15分程度で出てしまうということがよくあります。
そもそもデリヘル嬢は性的なサービスを仕事にしているわけで、刺激と快感を強く与えてくれるため、早漏の方は一時間も我慢するのは至難の技です。
ですが、ここではなんとかしてすぐに出さないコツについて紹介しているので、ぜひ実践されてみてください。
すぐに出さないためにもプレイ前にデリヘル嬢に「自分、早漏だから刺激は弱めでお願いします」「フェラをされるとすぐに出るんでプレイの最後あたりにしてほしい」といったように伝えておきましょう。
デリヘル嬢は多くの早漏の男性とプレイをしてきているので、あなたが早漏と分かれば、きちんと配慮をしてくれます。
自分から早漏と伝えるのは恥ずかしいかもしれませんが、伝えずにすぐに出してしまって、その後に時間がたくさん余ってやることがなくなるのよりもマシです。
男性は視覚的な情報で興奮しやすいので、部屋の照明を暗くして眼から取り入れる情報を減らすことで興奮をある程度抑えることができます。
※暗いほうが興奮してしまう方は控えておいたほうが良いです。
興奮すると呼吸が早まりますが、すぐに出やすくなってしまうため、意識してゆっくりとした呼吸を行いましょう。
上記のことを実践しても、短時間で出てしまうことはあります。そんな時には余った時間をキスやハグ、添い寝などの時間に使うといいでしょう。
ちなみにデリヘル嬢からすると早漏の客のほうが助かるといった声が多いので、恥じることはありません。
「デリヘル嬢と何を話したらいいだろう？」
これはデリヘルを利用する際に多くの方が悩まれる部分であります。
必要最低限の会話をしたら後はプレイを楽しみたいという方もいるかもしれません。
しかし、デリヘル嬢の心を開く会話を意識することで、相手が喜びサービスの質が高まるというメリットがあるので会話には十分こだわる必要があります。
まずは会話の際にNGなことを紹介した上で、おすすめの会話の仕方について紹介していきます。
男性の自慢話が好きなデリヘル嬢というより、そもそも女性自体が自慢話が嫌いなので避けるべきです。
どうしても何か自慢をしたいのならば、軽くサラッと伝えておくのがいいでしょう。
「なんでデリヘルの仕事をやろうと思ったの？」「実際は何歳なの？」「彼氏はいるの？」といった相手の気分を悪くする質問をしてはいけません。
こちらはお金を払っているからといって身勝手な質問を知るのはどんな風俗を利用しても女性から嫌われます。
また、「彼氏いないなら自分と付き合わない」といったような質問をする方がいますが、女性の99.9%はお金のためにこの仕事をしているのであって、間違ってもお客と付き合うことはありません。
男性からすると、あわよくば関係を持てたらな…と期待していても、女性からすると「面倒な客だから次回から呼んでほしくない」と思われているものです。
ということで、デリヘル嬢に気分を害する余計なことを話さないことが重要になります。
では、会話を弾みやすい内容について紹介します。
デリヘル嬢を指名する段階で、ブログを見てどういった人なのか確認をしていると思いますが、この時にどんなことに興味を持っているのかを把握しておくと会話が弾みやすくなります。
例えば、ブログに漫画やアニメ、ゲームのことが紹介されていたならば、会話時に同じジャンルの話題を提供することで親近感が高まります。
ちなみに、ブログを読んでも一体どんな人なの分からないデリヘル嬢の場合、「お客に指名されやすくするために、興味を持ってもらえる話題を書く」ということが客観的に理解できていない可能性があります。
そのため、どうやったら男性が喜ぶか？ということも意識できていないので、サービスの質が低いこともありえるので指名しないほうがいいかもしれません。
デリヘル嬢から質問されやすいものとしては「趣味は何ですか？」「どんなお仕事をされているんですか？」といったものです。
定番の質問なので、女性側が自然と興味を持ってもらえるように答えましょう。中遅延としては、すでに紹介したように自慢っぽく話さないことです。
【>>デリヘルの遊び方ページ】で初めてデリヘルを利用する方向けに流れを解説しているので、ぜひチェックしてみてください。
デリヘルの指名には、フリー・写真指名・本指名といった種類がありますが、ここではそれらの内容について解説しています。
自分でデリヘル嬢を選ばないでお店のスタッフに選んでもらうことを「フリー」と呼びます。フリーは指名の料金がかからないため、費用を抑えて遊びたい方がよく利用しています。
ただ、フリーはその時間に予約の入っていないデリヘル嬢が派遣されてくるため、顔や体型が自分の好みでない方が来るケースが多々あります。
基本的に女の子にこだわりがない方以外は利用しないほうがいいです。
写真指名とは、店舗のウェブサイトからデリヘル嬢の写真を見て指名する（ネット指名）、もしくは店舗に行ってからスタッフに写真を見せてもらってから指名することです。
※店舗で写真を見せてもらうのはホテヘルの受付に限ります。
注意点としては、写真どおりのデリヘル嬢が派遣されてくるというわけではありません。ある程度写真は加工されているので、実物は2～3割は劣ると思ったうえで指名するべきです。
写真指名は約2000～3000円ほど料金がかかります。
一度遊んだデリヘル嬢と再度遊ぶことを本指名と呼びます。
本指名は約2000～3000円ほど料金がかかります。デリヘル嬢からするとフリーよりも本指名によるリピータをつけたほうが、もらえるお金が増えるため、常にリピーター獲得に向けてがんばっています。
フリーで女性を呼ぶと高い確率でチェンジしたくなる女性が来ます。せっかく初めてデリヘルを利用するのに、そうなってしまっていやな気持ちになるはずなので、写真指名で希望する女性を呼ぶことです。
写真指名時には、そのお店で人気があるデリヘル嬢を選ぶことで、少なくともそこそこレベルの高い女性が来るので、指名に失敗する可能性が減ります。
【>>デリヘルの遊び方ページ】で初めてデリヘルを利用する方向けに流れを解説しているので、ぜひチェックしてみてください。
「デリヘルはラブホテルとビジネスホテルのどっちに呼んだらいいだろう？」
と悩まれる方がいますが、断然ラブホをおすすめします。
そもそもなんでラブホに呼ばないの？というほどにメリットが多いからです。
そのメリットについて紹介していきます。
ラブホのメリットで一番うれしいのは「デリヘル嬢を確実に部屋に呼べる」ことでしょう。
ビジネスホテルではデリヘルが呼べないところが多く、せっかく口コミサイトで大丈夫なホテルとチェックした上で呼んだらフロントに断られたというケースがあるため非常に不便です。
ラブホならそんなことを一切に心配せずに済むのでリラックスしてデリヘル嬢がやってくるのを待つことができます。
デリヘル店にとってもラブホだとおいかwされることがないので、安心して女性を派遣することができます。
ビジネスホテルで一人用の部屋だとタオルや歯ブラシは一人分しかありませんが、ラブホなら二人分あるので、わざわざフロントに追加で用意してもらう必要がありません。
ラブホは浴槽が大きいので女性とくつろいで入ることできます。逆にビジネスホテルだと浴槽が狭いので、一人用の部屋ならそもそも二人で入ることができません。
ラブホは壁が厚いので、隣の部屋に声が漏れにくいです。ビジネスホテルだと壁が薄いので隣から壁を叩かれてしまうことがあって、プレイを十分に楽しむことができないことがあります。
また、初めてデリヘルを利用される方は「デリヘルの呼び方のページ」で流れを把握しておきましょう。
デリヘル店に初めて予約の電話をする際には、緊張するものですが、スタッフが優しく対応してくれるため、焦らずに話すことができます。
このページでは、デリヘルの予約をする際の流れを解説しているため、この流れを頭の流れでイメージした上で実際に電話されることをおすすめします。
デリヘル店に予約の電話をする際には以下の内容を決めておく必要があります。
・利用する日時
・指名する女性
・派遣場所
・プレイ時間
・オプションの有無
上記の項目で注意してほしいのは、派遣場所です。デリヘルではホテルと自宅に派遣することができますが、自宅の場合は準備することが多いため、ホテルの方をおすすめします。
派遣場所は、ラブホテル・ビジネスホテル・自宅から選びますが、ラブホテルなら確実にデリヘルを呼べるので初めての方はラブホにしておくことです。
ビジネスホテルの場合、デリヘル店に「そのホテルは派遣することができません」と言われることがあります。その時にはスタッフにどこのホテルなら派遣することができるか聞いてみましょう。
確実に呼べるのはラブホテルですが、どうしてもビジネスホテルに呼びたいのならば、今まであまり断られなかったビジネスホテルを教えてもらいましょう。
指名する女性ですが、第一候補から第三候補まで決めておきましょう。利用したい日時にその女性が空いていないケースがあるため、そういった時には第二・第三候補の女性を指名します。
店舗スタッフにデリヘル嬢を決めてもらう「フリー」の場合には「フリーでお任せします」と伝えると大丈夫です。ただし、それで好みでない女性が来ても自己責任まなのでお気をつけください。
1.風俗店の情報サイトを見て電話する際には「（サイト名）を見て電話しました。」と伝えることで、割引を受けられることがあります。なので、様々な情報サイトを見て割引のあるサイトから連絡をするのもありです。
2.利用日時・指名する女性・派遣場所・プレイ時間・オプションの有無について伝えます。
3.当日には予約時間の15~20分前に店舗から確認の電話があります。ホテルの方はホテル名と部屋番号を伝えましょう。
また、デリヘルの利用方法については「デリヘルの呼び方のページ」にて詳しく解説しています。
待ち合わせ型デリヘルとは、駅や街のどこかでデリヘル嬢と待ち合わせをして、ホテルまで一緒に向かってからプレイをする形式のデリヘルです。
通常のホテルにデリヘル嬢がやってくる派遣型デリヘルでは物足りないという方にからの利用が多いのが特徴です。
既婚男性の場合、待ち合わせ型を利用することで不倫気分を楽しめるという方もいるようです。
待ち合わせ型デリヘルは、オプションを利用するとデリヘル嬢がノーパン・ノーブラの状態やローターを挿入した状態でやってきてくれるため、より高い興奮を楽しむことができます。
待ち合わせ型デリヘルで利用する方が多いのが「ノーパン・ノーブラ」オプションです。
歩きながら「装着していないこと」を考えながらホテルまで向かうのもいいですし、途中で人のいないところで装着していないことを確認するためにチラ見させてもらうのもありです。
ローター挿入での待ち合わせはSっ気のある男性におすすめのオプションです。デリヘル嬢からローターの無線スイッチをもらって、それを自分が好きなタイミングでONにすることで、相手がどんな反応をするか楽しむことができます。
ただ、歩いているときにずっとスイッチをONにしたままでは、女性側が我慢するのに大変なので、節度を持って利用しましょう。
待ち合わせ型デリヘルは、一緒にホテルまで向かうということもあり、人目に付きやすいものであります。多くのデリヘル嬢は男性と一緒に歩いているところを知り合いに見られたくないため、待ち合わせ型のデリヘルに対応したお店は数が少ないです。
そのため、地方だと待ち合わせ型のデリヘルがあっても店舗数が少ないので、質の高い女性がいるお店がいないということもあります。なので、どうしても質の高い女性を呼びたいなら都会のほうまで足を運ぶ必要性があります。
また、初めてデリヘルを利用されるかた「デリヘルの呼び方のページ」で流れを把握しておくことをおすすめします。