デリヘルを利用するメリットとデメリット

デリヘルを利用する際には「どんなメリットとデメリットがありんだろう?」と疑問が出てくるものです。

ここでは、メリットとデメリットで重要視されやすい部分について紹介しているので参考にしてみてください。

デリヘルのメリット

どの時間帯でも利用できる

店舗型の風俗店は風営法により、朝から24時までの営業となっていますが、デリヘルでは風営法が適用されないため24時間営業ができます。(ただし、すべてのデリヘルが24時間営業しているとは限りません。)

なので、自分が好きな時間帯に利用することが可能です。

質の高い女性と出会えやすい

女性にとって店舗型の風俗店よりも無店舗型のデリヘルの方が働きやすいため、勤務にあたってのハードルが低いと言われています。

そのため、日中は学校に通っている大学生・専門学生やOLの方が副業で働いている割合が高く、かわいい子や美人の方と出会えやすい傾向があります。

また、お金に余裕のある方は高級デリヘルを利用することでさらに質の高い女性と遊ぶことができます。

待ち合わせができる

デリヘル店には女性と街や駅で待ち合わせをしてホテルに向かうタイプもあるため、デート気分を楽しむことができます。

ちなみに待ち合わせ型はデリヘルよりも、ホテヘルというホテルにしか女性を呼べないヘルスでよく提供されているので気になる方は以下の記事をチェックしてみてください。

チェンジができる

好みでない女性が派遣されてきた際には、チェンジすることができるため、比較的自分の要望にあった女性と遊ぶことできます。

逆に店舗型風俗店では、指名した女性がタイプでなかった場合、チェンジはできないため嫌々プレイをせざるを得ません。

デリヘルのデメリット

ホテル代がかかる

デリヘルでは、デリヘルの利用料とは別にホテル代が必要になります。合計の費用で考えた際に、店舗型風俗店を利用した方が安く済んだというケースがあるため、ホテルはなるべく安いところを利用するのが大切です。

どのホテルがいいかについてはデリヘル店のスタッフが熟知しているので、電話の際に聞いてみましょう。

ホテルにデリヘルを呼べないことがある

ビジネスホテルにデリヘルを呼ぶ場合、ホテルのスタッフにデリヘルの入室を拒否されることが多々あります。そうなると、別のホテルを利用する必要になるため、出費がかさんでしまいます。

費用の観点でビジネスホテルを利用される方は多いのですが、確実にデリヘルを呼ぶならラブホテルを利用したほうがいいでしょう。

また、デリヘルの利用方法は「デリヘルの呼び方のページ」で詳しく解説しています。

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デリヘル遊び君

営業の仕事で全国を飛び回る二十代後半のサラリーマンです。出張先で頻繁にデリヘルを利用しています。
   
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