デリヘル遊び君

ラブホにデリヘルを呼ぶメリット

初めてデリヘルを利用する方は、「ビジネスホテルとラブホ、自宅のどこがいいかな?」と悩まれるかもしれませんが、どう考えてもラブホの方がメリットが多いのでおすすめです。

ビジネスホテルだと、ホテルによってデリヘルの入室を拒否するケースが多々あり、壁が薄く声が漏れると隣の部屋から壁を叩かれてムードが壊されることがあります。

また、自宅の場合は、プレイ前の準備とプレイ後の処理を自分で行う必要があるため手間が増えます。

しかし、ラブホならば確実にデリヘルを呼ぶことができます。また、デリヘル店に電話した際におすすめのラブホを聞くことで、安いところを教えてもらうこともできます。

ではラブホのメリットを詳しく掘り下げていきます。

内装にこだわった部屋が多い

ラブホテルはデザイナーが設計したものが多いため、スタイリッシュ・メルヘンチック・和風など様々な内装の部屋があります。そのため、その日の気分に合わせた部屋を利用することで、よりデリヘル嬢とのプレイを楽しむことができます。

また、ラブホテルの内装をデリヘル嬢が気に入ってくれた場合、サービスの質がより高まるということも期待できます。

浴槽が広い

ラブホテルの浴槽は広いため、デリヘル嬢とゆったりとした状態でいちゃいちゃすることができます。浴室がスタイリッシュだったり、ムード感が漂うのでビジネスホテルのような狭い浴室とは違い、開放的な気分で楽しめます。

アメニティの充実

ラブホテルはタオル・歯ブラシ・アダルトグッズ・飲み物などのアメニティが充実しています。ビジネスホテル利用時には、タオルが一人分しかなくてスタッフに連絡して追加分を持ってきてもらう必要がありますが、ラブホテルならそのような必要はありません。

気兼ねなく利用できる

ビジネスホテルを利用する際には、「ちゃんとデリヘルが呼べるだろうか?」と不安を抱きながら部屋で待ちますが、ラブホテルならば確実に呼べるので不安を持つ必要性がありません。

また、デリヘルの利用方法については「デリヘルの呼び方のページ」で詳しく解説しています。

デリヘルの利用は性病に感染しやすい?

デリヘルを利用する際には、デリヘル嬢が性病を持っていないか心配になるものです。デリヘル嬢は日々何人もの男性の粘膜と接触しているため、普通の女性に比べて性病感染率が高い傾向にあります。

どういった性病に感染するのか?

感染しやすい性病としては、クラミジア、淋病、尖圭コンジローマ、性器ヘルペスなどになります。これらの病気は、キス、フェラチオ、AFなど相手の粘膜と接触することで感染します。

各性病の症状

クラミジア・・排尿時の痛み、尿道から膿のような液が出る。感染しても自覚症状がない方が多い傾向があります。

淋病・・頻尿、尿道が腫れる。尿道から膿が出る。

性器ヘルペス・・性器のかゆみ、性器に赤いぶつぶつができる、性器の痛み。

尖圭コンジローマ・・亀頭カリにいぼができる。

ただし、性病に感染するかは確率の問題です。ある人は何回デリヘルを利用してもまったく性病に感染しませんが、別の人は運悪く初めてのデリヘルで性病に感染するということもあります。

しかし、性病のことを気にしていたらデリヘルが楽しめないので、性病の予防の知識を知った上で利用することで、感染リスクを下げることにつながります。

性病を予防する方法

性病を予防するためにもプレイ時に以下のことを実践することで感染しにくくなります。

・フェラチオの際にはコンドームを装着して、その上から舐めてもらうようにする。

・シャワー時にお互いの体の隅々まできれいにあらう。

・自分でデリヘル嬢のアナルを舐めない、デリヘル嬢にアナルをなめさせない。

・AFをしない

・デリヘル嬢が口内炎ならキスをしない

風俗店は勤務している女性に性病検査を行わせていますが、実際は女性側の判断にゆだねられているケースが多いです。そのため、性病予防を第一に考えるならば、店舗のウェブサイトにしっかりと性病検査を行っていることをPRしているところを利用したほうがいいです。

注意点としては、上記のことを実践しても性病を100%予防できるわけではないので、感染する可能性は少なからずあります。そのため、デリヘル利用後に少しでも体に異変を感じたらすぐに病院で検査を受けるようするべきです。

また、体に異変を感じなくても性病は自覚症状がないケースが多いので、数ヶ月に一度は検査を受ける習慣を持つことで、性病を早期発見してすぐに治療することができます。

性病検査での保険適用について

性病は保険診療の場合、保険が適用されます。逆に性病の自覚がない場合には自由診療となり、保険が適用されません。

参考:性病に健康保険は 使えるのか(新宿さくらクリニック)

デリヘルで本番をしてもいいの?

デリヘルの利用を考えている方の多くが抱いている疑問として「デリヘルで本番(セックス)はできるの?」というものです。

ネット上では、「本番ができた」という体験が多々ありますが、本来デリヘルは本番行為を禁止されているため、違法行為にあたります。

最悪の場合逮捕されるのか?

今までにデリヘルで本番を行って逮捕された事件は、男性側が女性に対して力ずくで押さえつけたり、脅迫して本番を行ったものが多いです。こういったものは明らかに悪質なので犯罪にあたります。

上記は特殊な例ですが、よくあるケースとしてはこちらから交渉もしくデリヘル嬢から交渉されて本番に及ぶ場合でしょう。

本番をしてしまったから全員逮捕されるというわけではないのですが、そもそも違法行為ですし、トラブルが起きやすいのでやってはいけません。

よくあるトラブルとしては女性が本番を許可しても、本番中に女性が騒ぎ出してデリヘル店に電話してスタッフを呼び出すケースがあります。

また、本番をした女性が店舗に帰ってからスタッフに「客に強要された」と言って、後から電話がかかってくるケースがあるので、本番ができたからといって安心していられるわけではありません。

この場合、スタッフは警察に行きたくなかったら賠償金として100万円払ってくださいなどと要求してくることがあります。こういった揉め事になった際には、弁護士に仲介に入ってもらう必要がありますが、依頼料が発生するため、出費がかさんでしまいます。

パートナーがいる方はリスクが高すぎる

もし結婚されている方が、本番をして店舗側から賠償金の請求で奥さんに連絡があった場合には、離婚の危機に陥る可能性もあるので、リスクを犯してまでやるべきことではりません。

このような面倒ごとに巻き込まれないためにもデリヘルでは本場を行わないことが大切です。

上記から分かるように、本番ができたとしても後から厄介なことに巻き込まれるリスクが非常に高いので、デリヘルは決められらたサービスを楽しむのがいいということが分かります。

 

>>デリヘルの遊び方ページ】で初めてデリヘルを利用する方向けに流れを解説しているので、ぜひチェックしてみてください。

【よく分かる】デリヘル嬢をチェンジする方法

デリヘル嬢のチェンジ

「イメージしてた女性とあまりにも違う…」

「パネマジにひっかかった…」

そんな時に役立つのが別のデリヘル嬢と交代する「チェンジ」です。しかし、チェンジってどうやるの?っていう疑問を抱えている方が大半だと思います。そこでこのページではチェンジのやり方を詳しく解説しています。

すぐにチェンジするのが大切

デリヘル嬢をチェンジするなら、玄関のドアを開いてデリヘル嬢を確認した時に行いましょう。ドアノブは握ったままの状態でデリヘル嬢を入れないのが重要です。室内に入れてからチェンジしてもいいのですが、チェンジを言いにくくなるのであまりおすすめできません。

※1.すでにプレイをしている段階ではチェンジはできません。キスをした後もダメです。

※2.チェンジ前に料金の支払いを済ませておくのかについてですが、店舗によって異なるので予約の電話の時に聞いておくといいでしょう。

また、仮に希望通りのデリヘル嬢が来て、部屋に入れて話していると口臭がひどいと感じた際にはそこでチェンジを伝えるのもありです。

デリヘル嬢には

「すいません、もうちょっと背が高い女性が好みなんで……」

「すいません、胸の大きい女性が好きなんで……」

「彼女に似てるから……」

「従妹に似てるから……」

というようにやんわりと伝えて帰ってもらいます。

デリヘル嬢が帰っていったらお店に電話してチェンジすることを伝えます。次にどんな女性を呼んでほしいのかを明確に伝えます。

最初に来た女性が細い体型の女性を呼んだつもりなのに、太った方が来たのならば、「本当に痩せている女性をお願いします。太っている方はNGです。」というように伝えましょう。

チェンジは何回できる?

基本的に2~3回までならチェンジをすることができます。それ以上やってしまうとお店の方から「遊ぶ気はあるのですか?」と怒られる可能性があるのでやりすぎは禁物です。

できればチェンジは1回だけにしておいた方が、お店側にクレーマーとして認識されにくいです。また、何回もチェンジをするのは男性側のメンタルがかなり強くないとできないものです。

チェンジ料金が必要な場合もある

デリヘル店によってチェンジの最大回数と料金は異なっています。たとえば、チェンジ一回目は無料で二回目は2000円必要になるということがあります。

そのため、初めて利用するデリヘル店は女性の質が分からないのでチェンジ料が無料のところか、安く済むところを選んだほうがいいです。

みんな頻繁にチェンジしているのか?

ネットではデリヘルでチェンジをした男性の体験談が目立ちますが、利用者全体からするとそんなに多くはありません。

チェンジを頻繁にする男性は、女性のハードルが高すぎる方、風俗遊びになれていない方、とにかくケチな方などのようです。

ただ、ネットの写真とあまりにもかけ離れていると、チェンジせざるを得ないという男性は多いようです。

チェンジしたから必ず良いの女性来るわけではない

チェンジしたら最初の女性よりも良い女性がくる可能性が高まりますが、場合によっては余計にチェンジしたくなるような女性が来ることもあります。

デリヘル遊びは運試しの要素が高いため、少しぐらいイメージと違っても楽しめる心構えでいたほうがいいでしょう。

交通費がかかるので要注意

チェンジするとなると別のデリヘル嬢をこちらに送ってもらうことになるので当然その分の交通費が請求されます。

お店によってはチェンジは二回まで無料と書かれているところがありますが、別途交通費が上乗せされる可能性が高いのでこの部分を忘れないようにしましょう。

デリヘル嬢はチェンジをどう思ってる?

・ちょっと傷つく

・クレーマーみたいな客だったらむしろチェンジされてよかった

・長くデリヘルやってると必ずあるから気にしてない

上記のようにデリヘル嬢によって心のうちで思っていることは異なりますが、チェンジする際には「すいませんが..」や「申し訳ないのですが..」といった後にチェンジの旨を伝えたほうが女性にあまり悪い印象を与えずに済みます。

そもそもチェンジしないためにも

チェンジをせずに済むに越したことはありません。そのため、誰が来るのか分からないフリーでの指名はやめておくべきです。

フリーでチェンジをせざるを得なくなったときはほぼ自分が悪いと思ったほうがいいです。

また、指名時にはそのお店で人気のデリヘル嬢にした方が、少なくとも平均点以上の女性が来るので、チェンジせずに済みます。

 

>>デリヘルの遊び方ページ】で初めてデリヘルを利用する方向けに流れを解説しているので、ぜひチェックしてみてください。

クレジットカード払いはパートナーに風俗通いがバレる?

クレジットカード決済に対応している風俗店(ソープ・デリヘルなど)は利用者のことを考えて、明細には風俗店の名前でなく、飲食店や一般的な会社の名前にしているところがほとんどです。

ただし、風俗店の名前がバレなくなるといっても、パートナーが明細を見て「一体何に使用したの?」と問い詰められるとボロが出てしまう可能性があります。

一度パートナーが「風俗店に通ってるのでは?」と疑いをかけ始めると、あなたが寝ている時などに、スマホの閲覧履歴や発信履歴・受信履歴から証拠がないかを探し始めます。

そういった意味でパートナーがいる方は、クレジットカードでなく現金払いにしておいた方が、リスクを減らすことにつながります。

ただし、パートナーがあなたのカードの利用明細を毎月チェックしていないのならば、ばれる可能性は低いです。

デリヘル嬢への差し入れ・お土産はどんなものがいいのか?

デリヘル嬢のブログにはお客さんからもらった差し入れやお土産(プレゼント)が写真付きで紹介されていることがあります。

利用者の中には、差し入れやお土産をもらったら都度ブログで紹介してくれるデリヘル嬢を選んで、自分の差し入れが紹介されることを楽しんでいる方もいるようです。

ですが、差し入れといっても何でもいいわけではありません。デリヘル嬢がもらってうれしいものであることは大切ですが、それ以外に気をつける部分があるので、そのことも踏まえて紹介していきます。

デリヘル嬢の好きなものを渡す

デリヘル嬢のプロフィールやブログを読んで何が好きなのかを把握しましょう。これもせず差し入れを買ってしまうのは相手に気に入られません。

NGな差し入れ

「女性だし、これなら喜ぶだろう」と思っていても意外とダメな差し入れは多くあります。ここでは代表的なものを紹介します。

ケーキなどの甘いもの

デリヘル嬢は頻繁に甘いものを差し入れされますが、それらを毎回食べていると、相当太ってしまいます。特にケーキなんて太りやすいお菓子の代表格ですから、かなり迷惑です。

太ってしまったら、客からの指名が減ってしまい満足のいくお金を稼ぐことができなくなるので基本的に甘いものは避けるべきでしょう。

異物が混入されやすいもの

ペットボトルの飲み物やケーキの箱のような開けやすく、異物が混入されやすいものはデリヘル嬢はかなり警戒しまいます。

実際に差し入れに異物が混入していて問題になったケースがあるため、不信感を与えないためにも、完全密封されていないものは渡すべきではありません。

化粧品

女性は男性よりも肌が敏感で使用する化粧品にはこだわりがあるため、差し入れにするべきではありません。

置き場所に困るもの

ぬいぐるみのような場所をとるものはもらっても邪魔ですし、そもそも好みのキャラクターでない可能性があるのでやめておくべきです。

高価なプレゼントは売られる

頻繁に高価なもの(ブランド品やアクセサリー)をもらうデリヘル嬢はそれらをメルカリのようなフリマアプリや買取店で売ることがあります。

なので、せっかく悩んで購入した差し入れがすぐにお金に変換されてしまうのです。

チップ(現金)が一番喜ばれる

正直なところ、「差し入れ何にしようかな~」と悩むよりも、チップ(現金)を渡した方が確実に喜ばれます。

よく考えてください、デリヘル嬢が何のためにあなたの元にやってくるのかを!

お金です!お金のためにサービスをしに来ているんです。好きなように使えるお金をもらえた方がうれしいのです。

チップ料としては2000円~3000円ぐらいが適切ですが、余裕がある方はもっと与えても大丈夫です。

チップを渡すタイミングとしては、デリヘル嬢が来たときとプレイ終了時のどちらかになりますが、来たときに渡すと喜んでくれたおかげでサービスの質が高まることもあります。

チップを渡してくれる男性はそう多くないので、次回呼んだときにも確実にあなたのことを覚えていてくれるでしょう。

デリヘル嬢に嫌がられない体臭・口臭対策

 デリヘル嬢が嫌いな客の特徴のひとつに「体臭や口臭がきつい人」があります。

客の口臭がきついとデリヘル嬢はキスをするのが辛く、体臭がきついと長時間そばにいたくないものです。

そのため、こういった客に呼ばれたデリヘル嬢は精神的につらいので、名詞を渡したり、連絡先を教えることはあまりありません。

自分がデリヘル嬢の立場になれば、ニオイがきつい客にリピートされたくないと思うはずです。

そこでここでは、効果的な体臭や口臭対策について紹介しているので、デリヘル嬢に不快な思いをさせずにサービスに励んでもらえるようになります。

簡単にできる体臭・口臭セルフチェック

多くの人にとって自分の体臭や口臭は自覚できないものです。そのため、「自分は無臭だ」と根拠なく思っている人ほど実はニオイが目立っていたということがります。

口臭を確かめる方法としては、指を舐めて嗅いだ時にきついニオイがしないかでわかります。

体臭を確かめるには、脇・足・頭皮の各部位を確かめる必要があります。

脇については、下着やシャツの脇の部分からツーンとするニオイが少しでもあれば、ワキガの可能性があり、汗をかきやすい人ほど要注意です。

足については数時履いた靴の中やソックスからきついニオイがしないか確認しましょう。

頭皮については、指先で頭皮をこすって油ぎったニオイがしないか確認しましょう。

口臭対策

口臭対策として、ガムを噛んだり、ブレスケアを飲む人がいますがそれでは根本的な原因の解決にはなりません。口臭の原因はきちんと歯を磨いていないことや腸内環境が乱れていることが問題です。

歯磨きが不十分な方は、きちんと時間をかけて歯垢が残らないように歯磨きを心がけることが大切です。また、朝と夜の食事の後に歯を磨く癖をつけることです。

タバコを吸っている方は特に口臭がひどいのですが、デリヘルを利用する日だけは禁煙するとある程度はニオイを抑えることができます。

腸内環境の乱れが原因の方は、悪玉菌が増えすぎてくさいガスが出ているため、ヨーグルトや乳酸菌飲料を摂取して善玉菌を増やすようにしましょう。

体臭対策

脇のニオイを抑えるためには、脇の毛を剃ることで雑菌が繁殖しにくくなります。ただそれでもニオイは少なからず出てしまうため、市販の脇用のクリームを使用しましょう。

脇の匂いに悩む方から人気が高いのはデオナチュレが販売する「ソフトストーン」です。デオドラント効果の高い「アルム石」を使用しているため、一度塗っておく10時間ほど効果が持続します。多くのドラッグストアで販売されているため、手軽に入手することができます。

靴の中が蒸れやすい方は、インソールを通気性のよいタイプに変えることで蒸れを抑えることができます。また、爪の部分には雑菌が繁殖しやすいので、定期t系に短く切っておくと効果的です。

頭皮

シャンプーで頭皮の汚れを十分に落とせていない方は、ニオイが出やすいので、きちんと頭皮を洗うように心がけましょう。また洗浄力の弱いシャンプーでは汚れが落ちにくいので、泡立ちの良いシャンプーを使うようにしましょう。

頭皮の汚れを落とすことに特化したシャンプーはプラーミアの「クリアパフォーム」です。スプレー式のシャンプーでプッシュすると非常に小さな泡がたくさん出てきます。一度使用すると頭皮のすっきり感が他のシャンプーと明らかに違うのが実感できます。

自宅にデリヘルを呼ぶ際に知っておくこと

自宅にデリヘル嬢を呼ぶときには注意点があります。一体何に気をつけるべきなのか5つのポイントに分けて紹介していきます。

シャワーなしの家は派遣できない

集合住宅・一軒家に関わらず「シャワーがない家」にはデリヘル嬢を呼べません。なぜなら性病予防・衛生面の観点から、デリヘル嬢は必ずプレイ前後にシャワーを浴びる必要があるためです。

デリヘルを呼ぶときの常識なので、しっかり押さえておきましょうね。

実家暮らし、妻帯者の場合はホテルを使ったほうがいい

自分以外誰もいないときに利用しても、プレイの途中で同居人が帰ってくる可能性は十分あり得ます。奥さんがいる場合はプレイ後も油断禁物。

例えばお風呂が湿ったままだったり、女性の長い髪の毛が落ちていたり、香水の匂いが残っているとと確実に怪しまれます……。

同居人とのトラブルを避けるためにも、実家暮らし・妻帯者の方はホテルを利用したほうがいいですよ。

部屋はきれいにしておく!

部屋が汚いとデリヘル嬢も嫌な気持ちになります。あまりにひどいと、不衛生を理由にデリヘル嬢が帰ってしまう……というケースも。

自宅にデリヘル嬢を呼ぶときは必ず部屋をきれいにしておきましょう。汚れを取ると同時に消臭もしっかり行ってください。

またリビングだけでなく、お風呂やトイレも忘れずに掃除しましょうね。

玄関に靴をたくさん置かない

細かいですが、ぜひ気を配っておきたいポイントです。靴が多いと「他の男性がいるのでは?」と考えてしまうもの。

デリヘル嬢からするとすごく不安な状況に陥るわけです。無用な心配をさせないためにも、余分な靴は靴箱にしまっておきましょう。

デリヘル嬢には新品のものを出してあげる

デリヘル嬢は、知らない男性から渡されるものにどこか不安を抱きがち。「新品のタオルを渡す」「飲み物を出すなら未開封のペットボトルで」などなど、「誰も使っていない」ことがわかるものをデリヘル嬢に差し出すよう心がけましょう。

なぜタオルは新品がいいのか?についてですが、洗っていても意外と雑菌が付着しているケースがあり、それでニオイが出ていることがあるためです。

プレイ後にはきれいにする

パートナーがいる方はプレイ後には絶対に掃除しておきましょう。髪の毛や香りが残っていると女性はすぐに気が付くので詮索されますよ。

まとめ

いかがでしたか?

自宅に一人の女性を呼ぶわけですから、気をつけるべきポイントはいろいろあります。面倒かもしれませんが、デリヘル嬢の評価を上げるためには重要なことです。

デリヘル嬢があなたに好感を持ってくれれば、自宅でのプレイもきっと盛り上がりますよ!

逆に自宅に呼ぶのはやるべきことが多いと感じたのならば、ホテルに呼ぶことを検討したほうがいいでしょう。実際のところ、デリヘルを利用される方のほとんどがホテルに呼んでいます。

>>デリヘルの呼び方ページ】で初めてデリヘルを利用する方向けに流れを解説しているので、ぜひチェックしてみてください。

ビジネスホテルにデリヘルを呼ぶ際に知っておくこと

「ビジネスホテルにデリヘルって本当に呼べるの?」

「以前ビジネスホテルにデリヘル呼んだら断られたんだよな~」

そんな方のために、ここではビジネスホテルにデリヘルを呼ぶコツについて紹介しています。

ビジネスホテルに出rヘルを呼ぶコツ

1.口コミサイトを参考にする

ネット上には「デリヘルが呼べるホテル」についてまとめられた口コミサイトがあるので、それを参考にしてビジネスホテルを選ぶのもありです。

口コミサイトには各ホテルにデリヘルを「呼べる」か「呼べない」の投票機能が設置されているため、実際に利用したユーザーが投票をしています。

見る際のコツとしては、呼べる数と呼べない数の比率が9:1のホテルを選ぶことです。呼べる比率が高いほど断られる可能性は低くなります。また、投票数が多いほど利用者が多いため、比率に正確性があります。

ただ、上記の条件で選んでも「実際に利用するダメだった」という可能性もあるので、不安な場合にはラブホテルを利用したほうが確実にいいです。

2.ツインの部屋を利用する

ビジネスホテルは、宿泊目的でない人間を部屋に通すことができない決まりになっているため、一人用の部屋にデリヘルを呼ぶとホテルのスタッフに入室を断られるケースが目立ちます。

もちろん、一人用の部屋でデリヘルを呼べるホテルはたくさんありますが、断られる可能性を下げるならば、ツインの部屋を利用することをおすすめします。

ツインの部屋は二人用なので、後からもう一人やってきてもスタッフが入室を断ることはありません。ただし、シングルよりも料金は高くなってしまいます。

3.フロントにデリヘルが来ることを伝えない

正直な方に多いのがフロントで「後でデリヘルが来るんで」と伝えてしまうことです。暗黙的にデリヘルの出入りを許しているビジネスホテルでも、フロントで客に堂々といわれてしまうと、建前上断らざるを得ないことになってしまいます。

なので、もしフロントに伝えておくならば「後で友人が来るんで」と伝えておいたほうが無難です。実際は、フロントに何も伝えない人の方が多いのですが…。

ビジネスホテルのデメリット

以上がビジネスホテルにデリヘルを呼ぶコツになりますが、デメリットもあるためしっかりと把握しておきましょう。

1.防音対策が不十分

ビジネスホテルはラブホテルと比べると壁が薄いため、声が隣の部屋に伝わりやすいです。なので、あまり大きい声を出すと隣の部屋の方が怒って壁を叩いてくる可能性があります。そうなるとせっかくのプレイも興ざめしてしまいます。

2.タオルが一人分

一人用の部屋に宿泊する場合、当たり前ですがアメニティは一人分しかないため、タオルが一人分しかないケースが多いです。なので、スタッフに追加でタオルを準備してもらうように伝える必要があります。

まとめ

ビジネスホテルにデリヘルを呼ぶ際にはホテル選びが重要になるのはもちろんのことですが、ラブホテルに比べると質が劣るということを念頭に置くべきです。

そのため、不安な方はラブホテルを利用したほうが安心してプレイを楽しむことができます。

 

>>デリヘルの遊び方ページ】で初めてデリヘルを利用する方向けに流れを解説しているので、ぜひチェックしてみてください。

【まとめ】デリヘルのオプションの種類

デリヘルで利用できるオプションの種類まとめ

デリヘルが初めてでも「オプションも利用してみたいなあ..」と思っている方もいるはずです。

オプションを利用することで、よりデリヘルを楽しむことができるようになるので、満足度を高めたい方はぜひ利用することをおすすめします。

ここではデリヘルで提供されているオプションをまとめているので、利用してみたいものがないかチェックしてみてください。

デリヘルのオプションの種類

3P

女性二人とプレイするサービスです。AVでは3Pのプレイがよくありますが、私生活ではなかなか出会えないシチュエーション。非日常的なひと時を過ごしたい方に最適です。

ただ、3Pに対応しているデリヘルはそこまで多くないのと、他のオプションよりも割高であることを把握しておきましょう。

ごっくん

射精した精液を女性が飲んでくれるサービスです。女性が飲んでいる光景に興奮を感じる方向けです。

顔射

AVでおなじみの女性の顔に射精することができるサービスです。きれいな顔に白い液体がかかるととても卑猥な感じになります。

オナニー鑑賞

女性がオナニーしている姿を鑑賞するサービスです。AV動画で女優がオナニーしている姿を見て興奮した経験がある方におすすめです。

コスプレ

コスプレでは、制服・ナース・OL・水着・バニーなど様々な種類があります。

コスプレに特化したデリヘルもあるので、コスプレフェチの方はそちらを利用するとコスプレ料金が無料で遊ぶことができます。

ローター

ローターは女性の性器に当てたり、中に入れて刺激を与えるおもちゃです。多くのデリヘルで利用が可能なオプションです。

前立腺マッサージ

前立腺マッサージは女性が男性の肛門に指を入れて前立腺の部分を刺激するサービスです。射精せずに高い快感を得られるため、いつもと違った気持ちよさを感じたい方に最適です。

ただ、前立腺で感じるようになるためには時間がかかるため、初めて前立腺マッサージを受けてもあまり感じない場合があります。

パンスト破り

女性が履いているパンストを破るサービスです。破れたパンストから露出された肌に興奮する方にはたまりませんよ。

即尺

即尺は男性がシャワーを浴びていない状態でフェラチオをしてもらえるサービスです。デリヘル嬢が部屋に到着してすぐにフェラチオをしてもらいたい方に最適です。

ただ、すぐにフェラチオをしてもらえるといっても、最低限男性器を清潔にしておいたほうがいいです。あそこが不潔だったり、におったりするとデリヘル嬢といえども嫌々サービスをせざるをえないためです。

AF

AFは女性の肛門に男性器を挿入するもので、本番ができないデリヘルだからこそ、AFで代用する方が多い傾向にあります。

ただし、AFはきちんとコンドームを装着して行わないと性病に感染しやすいので気をつけましょう。

また、肛門は傷つきやすいため、激しくピストン運動をするのは控えましょう。

SM

SMの専門店ではなく、一般のデリヘル店でSMのオプションがある場合は、ソフトな感じのSMを体験することができます。拘束、目隠し、スパンキングなどあるため自分が望むプレイが実現できるお店か確認して利用するのがいいでしょう。

黄金

女性がおしっこではなく、便をするのを鑑賞するサービスです。よほど耐性がある方でないと見た瞬間に気分が悪くなったり、吐き気を感じる可能性があるので、遊び半分で利用するのはおすすめしません。

聖水

女性がおしっこをしている姿を鑑賞できるサービスです。変態的な男性になると、見るだけでは飽き足らず、おしっこを体にかけてもらうことで興奮を感じる方もいるようです。

ビデオ撮影(顔NG)

対応している店舗は少ないのですが、ビデオ撮影可能なデリヘルもあります。自分のプレイを自宅で何度も鑑賞して楽しみたい方におすすめです。

ただ、顔の撮影はプライバシーの観点からNGとなっています。

パンティー持ち帰り

デリヘル嬢が履いたパンティーを持ち帰りできる変態さん向けのサービスです。

ただ、奥さんや彼女がいる方がパンティーを持ち帰ると見つかったときに大変なことになるので気をつけましょう。

待ち合わせ

デリヘルによっては駅や街中で待ち合わせをしてホテルに向かうことができるオプションもあります。待ち合わせを利用すると恋人感覚で一緒にホテルにまで行けるのでドキドキ感を楽しみたい方に最適です。

また、待ち合わせの際に「ノーパン・ノーブラ」や「ローター挿入済み」で来てもらうオプションもあります。

料金

オプション料金は店舗によって異なりますが、基本的に1000円~3000円ぐらいになっています。ただ、3Pのように複数人プレイは10,000円以上の料金が必要になります。

また、コスプレ専門のデリヘルやAF専門のデリヘルなどのコンセプトの店舗なら、基本料金にそのオプション料金が含まれているので、お得に遊ぶことができますよ。

注意点

オプションはデリヘル嬢によって対応可能なものとNGなものに分かれます。そのため、予約をする際にはあらかじめ指名したい女性がどのオプションに対応しているかを把握しておく必要があります。

また、自分で道具を持ち込むのはNGです。衛生的観点から外部から持ち込まれたものには菌が付着しているケースがあるためです。

 

>>デリヘルの遊び方ページ】で初めてデリヘルを利用する方向けに流れを解説しているので、ぜひチェックしてみてください。